リアヒーターパイプからの冷却水漏れに対する対処/キャデラックエスカレード

冷却水漏れが酷い状態の、2014yキャデラックエスカレードの修理作業です。

 

空になってしまっているラジエターサブタンクに水を補充しても、エンジンルーム右側後方/ちょうどリアヒーター用のラインあたりより、補充した分だけ水が漏れ垂れてくる状態です。

 

フロントウォーターラインから分岐されているリアヒーターラインの状態を確認する為、右側フロントフェンダーライナーを取り外して点検します。

 

ヒーターパイプを確認したところ、2本(IN及びリターン)あるうちの1本がエキゾーストマニの遮熱板に接触しており、その箇所から水が滴り落ちてきているのが判明。

 

遮熱板と接触していたヒーターパイプは、エンジンの振動等による経年劣化で研削割れ状態に陥り、その削れてしまった箇所より水漏れが発生しています。

 

損傷してしまっている側のリアヒーターパイプ交換が必要…ですが、フロントからリアまで長く伸びた1本のパイプを交換するには、モノコックボディとフレームメンバーを分離しなければ脱着出来ないので、修理内容的にも現実的でありません。

 

そのことはメーカー側も考慮しており、リアヒーターパイプのリペア用にジョイントパーツを供給しています。

 

損傷している箇所までのヒーターパイプをカットし、パイプ径が適合したアルミパイプを用意して新たに形状を合わせて作成して、カットした箇所でジョイントする補修修理。

 

修理作業後は冷却水を充填し、リークしていないか確認点検を実施して作業完了です。

 

GMブランドの車種でメンテナンスにお困りの方(ディーラーの修理金額にご不満の方もしくは違法改造等の理由でディーラー作業を断られた方)、UGでは各種診断はもちろん、ECU交換の際に必要なプログラミング等も全て可能なので、ユーザー様及び業者様問わずご遠慮なくご連絡ください。

 

UG/yoshida



*弊社でご購入されたお車以外でも修理/車検等承っておりますので お気軽にご相談ください

また業者様も大歓迎です 各種専用テスター及び整備マニュアル完備

クライスラー&ダッジディーラー診断機 WiTECH2.0(ワイテック2)導入/FCAコーディングソフト完備

フォードFDRS/IDS(VCM3)各種ECUプログラミング可能/ForSCAN完備

GM診断アプリケーション GDS2/TECH2(MDI2)サービスプログラミングシステム対応

ベンツDAS/XENTRY完備&コーディングソフト完備

BMWテスターISPI NEXT(ISTA-D/ISTA-P)完備 各種プログラミング可能

VW/アウディ専用診断機 Odis完備 各種プログラミング可能 その他 各車種対応AUTEL各種診断機/VCDS等多彩に取り揃えています。

img_2210

アーバンガレージ TEL 072-638-5579 まで まずはお電話を

平日10:00~19:00  土/日/祝 11:00~18:00  定休日/毎週水曜日

 

トップページへ戻る