ターボチャージャー調整装置の不具合/ポルシェマカン

朝一のエンジン始動時に必ずチェックエンジン警告が点灯してしまう、95Bモデル/ポルシェマカンの修理作業です。

しかし警告が点灯しても再度かけなおすと点灯しなくなり…しかしまた翌朝の始動後には点灯している状態です。

 

DME(エンジンエレクトロニクス)のDTC(故障コード)を確認すると、ターボチャージャーの調整装置に対する不具合が検知されています。

 

現車は2リッターの直列4気筒/ターボエンジンとなり、ターボチャージャーはエンジン右側に設置されています。

 

ターボチャージャーには過給圧を制御するアクチュエーターが備わっているのですが、現車のアクチュエーターロッド周辺は冷却水漏れによって異物(漏れた冷却水が固形化したもの)が固着してしまっています。

 

漏れ箇所はその上部に位置する冷却ラインの劣化損傷によって発生し、特にエキゾースト熱等の影響を受けやすいが為、樹脂製冷却ラインの劣化が進行しやすい状況ともいえます。

 

その冷却水漏れによってタービンアクチュエーターのロッド周辺に溜まって固まり(熱の意影響で固形化しやすい状況)、調整装置の制御作動の妨げになり得る状態でした。

UG/yoshida



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