スロットルの監視/リンカーンナビゲーター

 

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走行中に、チェックエンジン警告ランプが点灯した、09yリンカーンナビゲーターです。

体感的にはエンジンの不調等は感じられなかったのですが、遠出させるご予定があるとのことで、お預かりして診断。

 

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チェックエンジンの警告は、エンジンのECU(パワートレイン制御モジュール)が異常検知した場合に点灯するので、その異常検知箇所をIDS(フォード純正正規テスター)にて診断していきます。

DTC(エラーコード)を確認すると、P115E/スロットルボディのエアフロートトリムがマックスリミット(最大制限値)に達したことによるものと判明。

 

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PCMは、スロットルの角度と吸入空気の量を互いに監視し、その空気流量が予測より少ないと判断された場合に、スロットルの角度を調整して補正を随時行います。

今回のDTCでは、そのスロットル角補正が最大値に達してしまい、補正制御不能と判断…その原因としては、スロットル弁に例えばカーボン等の汚れが付着して、空気流量の妨げになっているケース等が挙げられます。

 

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吸入空気の流量(MAF実測)とスロットル弁角度の双方の実測比較を行い、スロットル弁洗浄処置による実測変化等を確認。

 

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スロットル洗浄により、比較実測の変化は見られましたが、基準とする数値変化には不安が残る実測値だったので、今回は新品スロットルへの交換が妥当と判断。

スロットル交換及び、それに伴うスロットルの学習後は、理想とする制御値の確認が取れました。

 

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今回のナビゲーターでは、オドメーター上10万キロ後半…さすがにそれだけ走行距離が増えると、スロットル系をはじめ各部にカーボン等の蓄積による不具合も発生してきます。

そのような状態では、ケミカル等による定期的な洗浄は確かに効果がありますが、洗浄によりその部位がどれだけ正常に近い状態になっているかは、体感だけの確認では無くテスターによる数値での把握により確信が取れます。

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UG/yoshida



 

 

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