DPFの再燃焼処置/ベンツV220d

チェックエンジン警告インジケーターが点灯した、W447モデル/ベンツV220dの修理作業です。

 

XENTRY診断機にて警告点灯させているDTC(故障コード)を確認すると、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)の充填率が高すぎる状態と判明。

 

パティキュレートフィルター(DPF)はディーゼルエンジンから排出される粒子状物質(PM)を捕集し、一定量蓄積されると自動的にフィルターを加熱してPMを燃焼除去制御します。

しかし現車は排気ガス温度センサーの機能障害等により、DPFの充填率が基準値より高すぎる数値を示してしまっています。

 

上記DTC検知により再燃焼制御が遮断されてしまっているので、XENTRY診断機を使用してDPFの手動再燃焼プロセスを実行します。

このプロセスを実行するとエンジン回転は自動的に上昇し、約30分弱の間 再燃焼ステータスが継続されます。

 

無事DPF再燃焼プロセスが正常に終えれば、DPFの充填率も基準値内に治まっているのが確認出来、警告ランプもクリア可能となります。

このDPFの自動再燃焼制御を効率的に行うために、長時間のアイドリングや短距離走行の繰り返し運転を減らし、ススの蓄積を抑える事を考慮して可能な限り長時間運転する状況を作ることが推奨されます。

 

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