カムポジションセンサーの間欠故障について/ジープラングラー

チェックエンジン警告ランプ点灯トラブルにて修理ご入庫頂いた、2013yジープラングラーの作業です。

 

wiTECH診断機にてDTC(故障コード)を確認すると、バンク1側カムシャフトポジション(位置)センサーの間欠故障を検知している状態です。

 

JKモデルのラングラーでは、左右バンクのバルブカバー後方中央部に、IN/EX双方のカムシャフト位置(ポジション)を監視するセンサーが備わっています。

 

上記DTC検知では安易にカムポジションセンサーの不良かと予測しがちな内容ですが、まずはセンサー/PCM間のハーネス端子の測定点検を実行すべき内容となります。

 

というのもこのDTCを検知しているトラブルの多くが、センサーハーネス間の損傷/断線が原因となっているケースをよく診られます。

今回のJKラングラーも配線劣化によって断線状態に陥り、配線同士が触れて通電しているだけなので状況によって通電しなくなる為、「間欠」的なエラーとして検知されている状態です。

 

2012y~2015yあたりのJKモデルでは非常に多いカムポジションセンサーハーネスの断線トラブル。

UGではリペアハーネス端子をUSAより取り寄せて、常時在庫完備しております。

 

今回のラングラーもハーネス端子劣化による配線トラブルが原因であったので、リペアハーネスを使用して配線修復を行い、無事作業完了です。

 

UGではオンラインディーラー診断機であるwiTECH2(ワイテック2)を導入しています。

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UG/yoshida



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