スパークプラグの劣化/AMG S63クーペ

 

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チェックエンジンの警告ランプが点灯したということで、点検/修理でお預かりした、W217型AMGのS63クーペの作業です。

 

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エンジンはAMGチューンドモデルである、V8/DOHCツインターボのM157型エンジンとAMGスピードシフトMCTミッションをドッキング。

 

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XENTRYによるDTC(故障コード)診断では、アトランダムにミスファイヤ(失火)の検知が履歴で存在。

 

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しかし、厄介なことに…現状での実測診断では、全気筒ロスも無くスムーズに…全く失火症状が発生しない状態

 

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基本となるスパークプラグを点検すると、失火履歴のある気筒は、確かに「くすぶった」状態です。

 

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M157エンジンは、ダイレクトインジェクション(直噴)+エコモード機能が存在するので、点火系の不良以外でも様々な要因が予測出来ます。

 

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結果、今回はとりあえず、消耗品であるスパークプラグを新品に交換して様子を診てもらうことにしました。

走行距離も約6万近く走られており、かつ本来アウトバーン走行でのパフォーマンスを前提として設計されたAMGのエンジンは、日本の道路事情での走行(長時間のアイドリングや渋滞等)に対し、昔からプラグ等のかぶりを誘発しやすい気がします。

 

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…しかし気になるのはDTCコード「P032427」アンチノックコントロール機能障害の履歴コード。

プラグ交換作業の際、エンジンケーブルハーネスの損傷等が無いか?念のためチェックしましたが、特に現時点では…度々このDTCが入力されてしまう場合は、○○の内部不具合の可能性があるかもしれません。

 

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