エアバッグ異常とレカロシート…/キャデラックCTS
業者様より点検整備依頼でお預かりした、2012yモデルのキャデラックCTS-Vです。 CTSの高性能版であるCTS-Vの2代目では、コルベットZR1と同じ6.2Lのスーパーチャージャー付きエン […]
テスター
O2センサーの悲劇/クライスラー300C
業者様よりチェックエンジンの警告灯が点灯しているので修理お預かりした、05yクライスラー300C/3.5V6です。 WiTECH（クライスラー純正正規テスター）にて診断すると、バンク2側O2センサーのヒータ […]
ESPステアリングアングルに対する注意/ダッジマグナム
ESP/トラクションの警告ランプが点灯しているので、業者様より修理依頼でお預かりした08yダッジマグナム。 WiTECH（クライスラー純正正規メーカー製テスター）にて診断すると、ステアリング角度（アングル） […]
NO BUSの原因/ダッジデュランゴ
業者様よりエンジンがかからないので修理お預かりした、02yダッジデュランゴ。 現状状態では、エンジンはクランキングして始動すれど、2～3秒でエンストしてしまう状態。 そしてメーターディスプレイ […]
ABSとドライブシャフト/クライスラー300C
メーターディスプレイ上に、ABS等の警告ランプが点灯してしまっている、05yクライスラー300C5.7HEMI。 もちろんこのままの状態では、車検は受けれないばかりか、それ以前にABSブレーキの異常を検知しているので、安 […]
ミスファイヤーによる覚悟/ベンツCL600
業者様より修理依頼でお預かりした、CLクラスでは3代目にあたるC216型ベンツCL600ツインターボです。 メーター上にはチェックエンジンの警告ランプが点灯し、加速時の吹け上がりが悪くなった模 […]
車検時におけるECUの診断/クライスラー300C
継続検査でお預かり中の、2011yクライスラー300C5.7HEMIです。 継続検査にて伴う24ヶ月点検では、通常の法令で定められた点検記録簿内容の点検項目を順次診断し、不具合のある箇所は整備作業を進めます。 しかし昨今 […]
VEDIAMOの実力/現行ベンツのコーディングソフト
VEDIAMO（ベディアモ）とは、現行のベンツ全般に対するコーディングソフトです。 近年、「ベンツ コーディング」というキーワードで検索すると、実に様々なコーディング施行の実例を目にするかと思います。 ここでいうコーディ […]
ミスカウントの診断/ダッジチャレンジャーSRT
走行中チェックエンジンの警告ランプが点灯した、ダッジチャレンジャー6.1SRTの診断です。 WiTECH（クライスラー純正正規テスター）にてDTCを確認すると、No7シリンダーの失火を記録。 しかし体感的に […]
Kicker製SRTアンプに対するアップデート/ダッジチャレンジャーSRT
WiTECH（クライスラー純正正規テスター）を使用してフラッシュ作業中の、08yダッジチャレンジャー6.1SRTです。 ここでいう「フラッシュ」とは、各ECUに存在する新規キャリブレーションの […]