解除しないステアリングロック/クライスラー300C

イグニッションキーを挿入して廻しても、ステアリングロックが解除せずセキュリティの警告も点滅状態に陥る、2010yクライスラー300Cの作業です。 今回のLXはEXPORTモデル(ディーラー車)なので、本国モデル […]

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走行中に発生するエンストトラブル/クライスラー300C

走行中に突然エンストしてしまう、2006yクライスラー300Cの診断です。エンストしても再度セルを廻すとエンジンは始動するのですが、走行中にエンジンが止まってしまうとブレーキやパワーステアリングに影響が発生し大変危険です […]

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タイヤプレッシャーモニター機能の無効化コーディング/ダッジチャレンジャー

TPMS(タイヤプレッシャーモニターシステム)の警告ランプが点灯している、LAモデルの2016yダッジチャレンジャーR/Tです。TPMSは各車輪のタイヤ空気圧をリニアにモニター表示することにより、ドライバーに対して安全な […]

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コンデンサー損傷による不適切なギア比/ダッジデュランゴ

エンジンを始動して冷間時のみ、エンジン回転は上がれどもDレンジで車が前に動かない…というミッションの不具合と考えられる、2013yダッジデュランゴの作業です。 wiTECH2.0(ワイテック2)を接 […]

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リモートスタート機能不具合に対する対処/ダッジチャレンジャー

リモートスタート機能が作動しなくなった、2009yダッジチャレンジャーの診断です。2008y以降のクライスラー/ダッジ系の電子キーには、仕様によって遠隔操作によるエンジンスタートである「リモートスタート機能」が存在します […]

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タイヤプレッシャーモニターの無効化コーディング/クライスラー300C

タイヤプレッシャーモニターの警告ランプが点灯している、2006yクライスラー300Cの作業です。 タイヤプレッシャーモニター機能は、各アルミホイルのエアバルブ部にセンサーが装着され制御していますが、現車は社外製 […]

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蒸発ガスキャニスターのリコール/ダッジチャレンジャー

車検整備にてお預かり作業を行った、2014yダッジチャレンジャーSRTのテスター診断です。 メーカー診断機であるwiTECH2.0を接続すると、各ECUに対する故障診断/各種設定及びプログラムはもちろん、メーカ […]

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空転するキーシリンダートラブル/クライスラー300C

キーを挿入してイグニッションスイッチを廻しても、シリンダー回転の節度感が無く空転状態に陥った、2006yクライスラー300Cの作業です。上記の様な状態なので、もちろんセルスタートを行うことが出来ません。 これら […]

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エンジンコントロールユニット(PCM)の現物修理/プリムスプロウラー

エンジンが全くかからなくなった…という案件にて修理お預かりしていた、2000yプリムスプロウラーの作業です。プロウラーは製造がクライスラーになるので、当時の診断機であるDRBⅢにて制御を確認するも、エンジンを […]

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